高プロラクチン血症では排卵が抑えられ、それにより妊娠しづらい状態になってしまいます。
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高プロラクチン血症とは?
2.
高プロラクチン血症の原因
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高プロラクチン血症の治療
高プロラクチン血症とは、プロラクチン(PRL)というホルモンが多く分泌される事により起こる症状です。
プロラクチン(PRL)というホルモンは、妊娠した時に多く分泌されるホルモンで、乳腺
を刺激して母乳が出るようになります。
プロラクチンには、排卵を抑える働きがあります。そのため、高プロラクチン血症の状態では妊娠しづらくなってしまいます。
また、妊娠していないにもかかわらず、母乳が出る場合もあります。
高プロラクチン血症の原因として、脳の下垂体に腫瘍ができている場合が考えられます。
プロラクチンは、脳の下垂体から分泌されます。脳の下垂体に腫瘍がある場合、プロラクチンが多く分泌され、高プロラクチン血症の原因となってしまいます。
また、ストレスによりホルモンの分泌が正常に行われていない場合もプロラクチンが多く分泌され、高プロラクチン血症の原因となってしまう事もあります。
高プロラクチン血症の原因が、脳の下垂体に腫瘍ができている場合、腫瘍が大きければ手術が必要です。
小さい場合は、パーロデルやテルロン等の薬を使用してプロラクチンの分泌を抑えます。
ストレスが原因の場合は、適度な運動や旅行などをして、リラックスできる環境を作りましょう。
これらの対応を行う事で、プロラクチンの分泌量が抑えられ、正常な排卵が行われるようになります。そうすることが、妊娠へ近づく第一歩となりますよ。