クラミジアに感染すると、子宮内で炎症を起こしてしまい、様々な不妊の原因を発生させてしまいます。
1.
クラミジア感染症とは?
2.
クラミジア感染症の原因
3.
クラミジア感染症の治療
クラミジア感染症とは、性行為感染症(STD)の一つです。
クラミジアには、感染しても自覚症状が無いため慢性化しやすい病気のひとつです。
クラミジアが慢性化してしまった場合、感染した患部が炎症を起こしてしまいます。その結果、炎症を起こした部位が癒着してしまいます。
クジラミアで問題となるのが、炎症を起こしてしまった場所になります。
炎症を起こした場所が卵管の場合、癒着により卵管を狭くしてしまいます。最悪のケースだと、卵管を完全に塞いでしまう場合もあります。
この場合、卵管を精子が通れなくなる為、受精までこぎつけなくなります。
また、子宮頚管で炎症を起こした場合、頸管粘液の分泌を悪くする場合があります。頸管粘液は、精子が子宮の中に入る為に必要な粘液です。この頸管粘液の分泌がわるくなると、頸管を精子が通れなくなってしまいます。
子宮内膜で炎症をおこすと、子宮内膜症を起こしてしまうケースも考えられます。
子宮内膜は、受精卵が根付いて着床する膜になります。子宮内膜が炎症を起こす事で、着床が妨げられる事も考えられます。
クラミジアに感染する原因として考えられるのが、感染者との性行為です。
性行為は、セックスだけではなく、オーラルセックス(フェラチオ等)でも感染します。
クラミジアが判明したら、自分だけではなくパートナーも検査と治療を行いましょう。
クラミジア自体は抗生物質で治療可能です。
しかし、クラミジアによって炎症を起こした患部については、患部によって、適切な治療が必要になります。
クジラミアで起こった炎症を治療し、キレイな子宮にする事で、妊娠へ近づく事ができますよ。