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卵管障害の不妊治療ガイド



卵管障害は、卵管が狭くなる、または塞がってしまい、精子や受精卵が通れなくなってしまう症状です。

1.卵管障害とは?
2.卵管障害の原因
3.卵管障害の治療

卵管障害とは?



卵管障害とは、卵管が炎症・癒着を起こして狭くなる、又は塞がってしまう症状です。


ここで一度妊娠までの道のりを確認しておきましょう。
1.妊娠に至るには、まずは性交を行い、膣内に精子が入ります。
2.精子は子宮、卵管を通り卵管膨大部へ移動します。
3.卵管膨大部では、精子と卵子が受精をします。
4.受精した卵子は受精卵となり、再び卵管を通り子宮へ。
5.子宮へ移動した受精卵は、子宮内膜に根付き着床します。


このように、卵管は、精子、受精卵が通る道です。
その卵管が通りづらくなったり、通れなくなったりしたのでは妊娠に至れません。


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卵管障害の原因



卵管障害の原因は、クラミジア感染症と子宮内膜症の場合が多いです。


クラミジア感染症で卵管に炎症を起こすと、それにより卵管を狭くしてしまいます。
また、癒着してしまうと卵管を塞いでしまうこともあります。


子宮内膜症が卵管に出来た場合は、そこで癒着を起こしてしまい、卵管が狭くさせたり、酷い時は塞いでしまいます。

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卵管障害の治療



卵管障害の治療は、症状が軽ければ通気・通水検査で治る場合があります。
通気・通水検査は、子宮内から卵管にかけて空気や生理食塩水を注入する検査です。
検査ではありますが、卵管内に空気や生理食塩水が通ることで、卵管を広げる為、結果として治療となる事も多いです。


卵管が塞がっている場合、片方だけの場合はタイミング両方で妊娠できる可能性があります。
両方の卵管が塞がっている場合、体外授精等の治療を行う必要があります。

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